長泉町 16年前の強盗傷害事件 初公判 被告 無罪を主張
2025/09/12 長泉町
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１６年前に長泉町のドラッグストアで金を奪う目的で店員を刃物で脅しけがをさせたとして強盗傷害の罪に問われている３９歳の被告の裁判員裁判が始まり、被告は「強盗するつもりはなかった」と述べ、無罪を主張しました。 長泉町の会社員、川崎勇樹被告（３９）は、仲間とともに１６年前の２００９年１０月、長泉町のドラッグストアで金を奪う目的で店長を刃物で脅し、左手にけがさせたとして強盗傷害の罪に問われています。 被告 …
